今日は目を閉じて夢だけを見る

残されたのは思い出達

参戦してきたょ@名古屋 ※短文記事

KAT-TUN LIVE TOUR 2023 Fantasiaの名古屋公演に参戦して来た。
(ちな、ブログの日付をしれっと2023.4.27に設定しているが、これをアップしているのはGW明けである)。

あくまでも個人的な意見だが、4/27の昼公演のHBBはめちゃ良かった! 本当に良かった! この回の座席が良かったこともあるのだと思うが、低音が身体の芯まで響く感じで一音が重かった。この回、音源化してくれないかな……。
何なら【Fantasia 中丸雄一HBB集】って円盤を作ってくれないかな……。

4/26のたっちゃんソロは「花街」で4/27は両回とも「ユダ」だた。そりゃあどっちも素敵だし世界観が濃密なんだけど、この振り幅よ。

きっとKAT-TUNのコーナーは、ゆちのネタはくっだらないし(←褒めてる)、カツンへの質問は良問ばかりだしで。思わずニヤついてしまった。

4/27昼公演では、ゆちのヘアスタイルがお馴染みの重めの斜めバングになっていた。この回は全員ヘアスタイルが格好良かった。

4/27昼は下手(しもて)側・リフター正面くらいの席に居たのだが、透明な朝の曲終りにたちゃんが捌けていく時、D1ブロの前を疾走して行っててそのあまりの速度と体力に驚いたょ。ライブ中あんなに動いているのに凄いな!

4/27昼の最後のご挨拶辺りで、たっちゃんが「オレはバァちゃんでも抱けます!」って宣言してて爆笑。*1

4/27夜、エンドロールが流れている最中に一緒に入った友人がSNSを確認してくれたのだが、その時には既にゆちのインスタはフォローされていた模様。亀ちゃんとたっちゃんのマネージャーさんとかがやってくれたのか?

運良く銀テを1本GET出来たのだが、他地域と同じデザインで安堵。公演日毎に違うデザインとかじゃなくて良かった。その内、KAT-TUNの歴代銀テの記事とかも書いてみたい。

レポを書く時間が取れそうに無いので、名古屋は一先ず覚え書きだけ。

サムネは今年のペンラ。


ついでに2013年の単独カウコンの時のペンラ。
KAT-TUNの現場」に
♪光る短剣を KAT-TUNの奥地で、ぶん回せ
という歌詞があるので、「次の現場には剣ラ*2*3を持っていった方が良いのかな?」と思い探していたのだが、その際に某ブロガーさんの記事を思い出したので一緒に写メっておいたもの。
この時のペンラ、スマホの画面位の大きさしか無いのだが*4、比較になるような物を写し込んでいないから大きさが判り難くなってしまっているなぁ、反省……。



拝読したのはこちらの記事。KAT-TUNの歴代ペンラを時系列順に載せていらっしゃって、本当にめちゃ懐かし楽しめる内容になっている。「あったあった、こういうこと!」という内容が盛り沢山なので、お時間有りの方は是非!


*1:きっとKAT-TUNのコーナーで、「下は二十歳以上から」って言ってたので、「上は幾つまで?」という疑問に答えた形

*2:2008年のQUEEN OF PIRATES ツアーで使用されたペンライトの通称名。お察しの通り、パイレーツ・サーベルのような形をしている。会場が海に見立てられたため、光色は青

*3:KAT-TUNには海賊がテーマになっているツアーが複数存在する。2016年もそこに含まれるのだが、このツアーのペンラはペッパーボックス形であった。通称・銃ラ。光色が赤のため、ヲタ間で「東京ドームが海みたいだね!(血の)」と話題になった。非常に物騒

*4:ヘタすると2014年のCome Hereペンラより小さい