今日は目を閉じて夢だけを見る

残されたのは思い出達

摂取その3 気になるアレコレ

ここ暫くプラベがバタバタしてi(以下略)。
バタバタの中、モバイルのデータが吹っ飛んだので、諸々メモしていたアレコレも消えてしまった。
書き直す気力も無いけれどそもそも再現性が無いし……。



そんな間にTwitterがXに変わったそうで。
流石にX JAPANは商標登録されていると思うので、今後同社は日本での展開をどうして行くのかな?

迷走極まっているX──てかツイで良いか、面倒だし──の前に対抗馬として名乗りを上げたThreadsだが、そこで某仁がエライ事を言っていた

うぉぉぃっ!!!(ツッコミ)

当方の感想は差し控えるものの、シンメ厨がざわめいていた。そりゃあざわめきもするよ……。



ジャにのちゃんねる #257 でゆちとやまちゃんがニノの誕プレを買いに行っていたらしい。

動画内でプレゼントにAZ80を選んだと聞き、ちょい沸いている。
Panasonicさんと言えば未だKinKi兄さんを連想してしまうというのもあるのだが、今回は単純にイヤホンの件だ。

当方、聴く音によってヘッドホンやイヤホンを変えたい人間なので(中略)個人的にイヤホンはカナル型のワイヤード派なのだが(中略)そのうちFitEarかUltimate EarでカスタムIEM*1を作りたいと(中略)Twsは確かにワイヤードの煩わしさからは解放されるものの(中略)対応コーデックや(中略)個人的にBAの方が(中略)そのためTwsのドライバーユニットに関しても(中略)。

という訳で、Tws商品にはあまり興味を持っていなかったのだが、AZ80は色々な偶然から試聴する機会があった。で、一聴した際、その想ってもいなかった完成度に「ん!? これ、結構良くない?」とちょっと驚いていたアイテムだったのだ。
結局買いはしなかったものの、ゆちとやまちゃんも「良い」と言っていたと聞くと何となく嬉しい。

勿論こういったことに正解などないし、人の数だけ好みがあるのは承知しているけれど、プラスの感情で気持ちが重なるのはやっぱり嬉しいものだ。

まぁ、未だにジャにの観れてないんだけどね!

ちな、Jr.はIEM代わりにSHUREのSE215を使っていたりした。*2
数年前までは普通に使っていたけど、今もデフォで使っているのかな?

エントリーモデルとは思えない程の完成度と驚く程に手軽な価格。ダイナミックドライバー型イヤホンの名作



やまちゃんと言えば、『亀さんぽ♪Driving』のショート動画が公開されていた。

お亀ちゃんが23に拘泥している件もあり、やまちゃんゆーてぃー、藤原の丈くんにもどこかに23があるのかなと思っているのだが、結局調べられていないままである。

山田涼介・中島裕翔(Hey! Say! JUMP)/約束の観覧車編

藤原丈一郎(なにわ男子)/バッティングセンター編

全員キラッキラしていてめちゃ眩しい。眩し過ぎて灰になりそうだょ。
短時間でこんなにやられているのに、円盤を最後まで観通すことが出来るのだろうか? 何だか今から心配……。



たっちゃんがチラ見せしてくれていた舞台グッズの欠片だが、ずっとライブグッズで出して欲しいと思っていたスマホストラップだったので大歓喜である、ひゃっほーい!

ヲタのからのメッセージにインスタでKAT-TUNってさ 全員センスが良いんよ😜」とか答えていたらしい。
うんうん、そうだね、ひゃっほーい!

大人気で現場では完売御礼とのことで、入手するならウェブの方が確実そう。

あと、2023.7.2のTHE MUSIC DAY 2023での「おい、小山ぁっ!!!」*3からの、慶ちゃんが楽屋見舞いに差し入れを持って来てくれたそうで。
ちゃんとオチを着けるまで付き合ってくれて、慶ちゃんには感謝である*4。本当に有り難いなぁ。

取り敢えずたっちゃん表紙の雑誌類は「月刊アフタヌーン」と一緒に滑り込みでまとめてお迎えしてきたが、目を通すのは少し先になりそうだ。

「After Life」の観劇は一公演だけで終わりそうで、レポを書く時間が確保出来るかどうかは不透明。



ジャにのもだし、亀さんぽもだし、たっちゃんと慶ちゃんの話もだし、セクゾ魂で披露してくれたたっちゃんと風磨卍の話しもだし、グループ越え交流が活発で何より。

あとは本当に「After Life」の件だよなぁ。観劇出来るのは一公演だけだろうし、自分用の覚書だけでも取っておきたいけどなぁ。
むぅ~~~。



*1:In Ear Monitor(イン・イヤー・モニター)。耳に装着する音響機器のこと。通称イヤモニ。カナル型のイヤホンで、使用者一人一人の耳形に合わせカスタムメイドで作られる。手軽な物だと耳鼻科の事前受診を含め実勢5万円以下で作れてしまう。プロ仕様は会場からの跳ね返り音による音ズレ(歌唱ズレ)を防ぎ、アーティストの聴覚を轟音から守る役割も担う超重要アイテムで、スタッフとの双方向の情報通信も可能

*2:プロ仕様のIEMは10万は軽く超える、もちろんカスタムメイドなのでデビュー前のJr.達に配給するのは中々に難しい

*3:同日にたっちゃんのインスタに慶ちゃんの胸ぐらを掴んでいる様子がアップされている。11日に文化放送レコメン!」内の「KちゃんNEWS」で、「『おい、小山ぁっ!!!』に『はい!』って答えたら次の瞬間に胸ぐらを掴まれていた。KAT-TUNのマネージャーさんは秒で写真を撮って『ハイ、オッケーでーす』って。馴れてるなって思った」とのエピソードが披露された。慶ちゃん、お疲れ様です

*4:オチは上田竜也Instagramを参照

摂取その2 「山田君のざわめく時間」の第2話を読む

ここ暫くプラベがバタバタしていた。
どれくらいバタバタしていたかというと、モバイルのデータが吹っ飛んだのに1週間程放りっぱなしにせざるを得なかったくらいにはバタバタしていた。
何とか新しいモバイルは入手出来たものの、前モバイルのデータのサルベージも現状では不可能そうなので屍同然の気持ちで過ごしている。
せめてKAT-TUN関係のデータだけでも帰ってきてよぅ……(しくしく)。



で、雑誌をまとめてお迎えしてきた。

月刊アフタヌーン」2023.9月号(講談社)には、中丸雄一「山田君のざわめく時間」の第2話が掲載。

雨天により当初の予定を変更したおいち君達、お友達の家で宅配のピザパをすることにしたが……。という内容である。

前話でチラリと姿を見せていたごうわん君が登場。
ピザを待つ間に色々とざわめいているおいち君と、ごうわん君との対比よ。

ざわめいているおいち君がテーブルにグラスを置く音がこれしかないという擬音になっており、ゆちにこの擬音を提案した方に心から拍手を贈りたい。
対するごうわん君、めちゃ良い味を出しているなぁ。

当方は考えるまでもなく紛う方なきおいち君側なので、ごうわん君の姿勢には見倣うべきところが沢山ある。
オチも「お、おぅ……」といった感じに仕上がっており。

で、ピザパと言えばだが、ゆち、最近のピザ三昧を作品内で回収しおった……。
いや、随分以前から「ピザが好きでよく食べる」と発言していたし、「サッカー観戦の時はピザとコーラ」と公言していたし、「シューイチ」内でも都度ピザを喰らっていたけれども。
……あれ? 「旅サラダ」でも食べていたっけ?

ツイでも、ちょい何言ってんだか分かんない喘ぎ声を上げながら*1ピザを喰らいまくっていたけれど、ここでか……。

う~ん、健康に過ごしてくれて、人様に迷惑をかけず、音楽仕事で良いパフォーマンスをしてくれたら何も言うことは無いのだけれどね?(←誰目線)
それにしたってピザ食べ過ぎじゃない?(←だから誰目線よ)

来月へのヒキには「友情がざわめく」と書いており。
えっ? 行き違いが起こっちゃうの? 今回登場したお友達と? 仲良さそうだったのに?
こっちまでざわめかせるの止めてよ!









「フラジャイル」、社会人・学生関係無く人と信頼関係を結ぶのは本当に難しいことだけれど、終末期に携わる医療従事者とペイシェントとの関係構築ってその最たる物だよなぁ。

「最果てのセレナード」、途中で東野圭吾氏の某作品を連想したけどどうだろう?

「medium」はお休み。
当方、タイトルで内容が分かるような小説はまず手に取らないのだが、この原作*2については相沢沙呼*3氏への信頼感から手に取っていた。ので、どうコミカライズされているのかがちょっと気になっている。来月どうなるかなー?







 

*1:2023.5.28の「あんあぁあ!」はトレンド入りしていた。他担の皆さんは何事かと思ったに違いない。お、お騒がせしまして……

*2:『medium 霊媒探偵城塚翡翠(れいばいたんてい じょうづか ひすい)』(講談社

*3:東京創元社主催、第19回鮎川哲也賞受賞者。鮎哲賞はミステリ系公募賞の中でも江戸川乱歩賞に並ぶ超難関賞

摂取その1 後追いでお亀ちゃんの関与()を漏れ聞く

ここ暫くプラベがバタバタしていた。
どれくらいバタバタしていたかというと、行けるはずであったたっちゃんの舞台*1を何公演か諦めざるをえなくなったくらいにはバタバタしていた、辛い。
現時点でもバタバタはしているのだが、状況が若干だけ改善に向かったので暫くぶりにKAT-TUNを摂取である。

ちなみにこのブログは全く収益化(アフィリエイト)をしていないのでそういった点では運用の自由度を担保しているのだが*2、可処分時間の全てをカツン摂取に充てようとしたところで、このままだとこの時期についての憂鬱な印象だけが残ってしまう可能性にはたと思い至った。

うん、それは避けたいな……。

当方は忘却の民なので後日の自分のためにもちょいっとだけでも楽しい話題を記録しておかないとな……。

ので、摂取内容をうっすらと。



2023.7.16-17京セラドーム大阪で開催された【わっしょいCAMP! in Dome】の話を小耳に挟んだ。

演出がお亀ちゃんということで関心を寄せていたのだが、カツン履修済みのJr.担とJr.も嗜むカツン担、それぞれからもらった感想が「KAT-TUNを彷彿とさせる演出なのにちゃんとJr.のコンサートだった」であったので、俄然興味が高まった。
ほ~ぉ? あの足し算しかないお亀たんの演出がピタッとハマったって、一体どんな内容だったのよ?


亀梨演出の真骨頂、今もなお亀担から熱い支持を得ているソロ曲「1582(いちごハニー)」が収録されているディスクはこちら


Jr.も嗜むカツン担の複数名が、「某コーナーなんか、亀担とカツン担が観たら100で亀が関わってるって分かると思う!」と口を揃えた程なので相当な演出だったと想像するにかたくないのだが(えいっ!かかって来いっ!)、
「そんなクセ強演出を手掛けるKAZUYA KAMENASHIを擁しながらもあんなに中丸みが強いライブをKAT-TUNとして提示し、更に加えてそんな2人までもを内包出来てしまうたっちゃんって、凄さが突き抜け過ぎでは?」
とか思ってしまった当方は完全にカツン脳である。*3
そして、当方と同じことを考えられた方がいらっしゃったという事を知り、カツンのグループとしての一元性やヲタの抱くカツン認識の類似性に何だか笑ってしまったり。

初日はEnCに限り動画撮影がO.K.だったということを教えてもらうに至り、ゆちに同じくとんでもない時代になったものだと驚いた*4。ほんと、よくこんな企画通ったね?!
素直に感心したけれど、もし今後もこの施策を続けるのであれば、色々なルール作りや演出での配慮が必要だよなぁとも思ったり。
悪い人に実行されてしまったら困るのでここでは書かないけれど、対策を講じておかなければならない点を即座に4つくらいはヘッポコな当方ですら考え付いてしまうし、撮影に夢中になるあまりEnC時特有のあの熱が客席から引いてしまう懸念もあるかもだし……。
少なくとも全席同一額は不公平感を産み出すであろうことは想像にかたくない。*5
本当に面白い試みだとは思うけれど、恒常的な導入までには色々とクリアしなければならないことが多い案件だと思う。面白いだけで進められるほど良い世の中ではないからね、難しいものだ。

何れにせよ、どこかで【わっしょいCAMP! in Dome】については調べてみようと思っている。
足りていないカツン摂取が先だけれどね、うん。









 

*1:上田竜也主演「After Life」

*2:なので、たまに貼っている密林は純然たる資料&宣伝ですょ

*3:カツンメンバー全員、世界観の構築具合と自己プロデュース力がそりゃ半端ないのだが、その中でもたっちゃんの世界観の作り込みかたは突出している

*4:この演出についてゆちもツイで言及していた

*5:実際問題として興行時にJASRACへ支払わなければならない楽曲使用料というものがあり、その兼ね合いから席によってチケット代を変える処理はアーティスト側にとって非常に負担が大きい。しかも興行する度に赤字とかはザラである。この施策をやってのけているサカナクションさんは本当に凄い