斃れるかと思った……(斃れていません)
去年からこちら、思ってもいなかったような出来事が怒涛の勢いで想像を凌駕するほど起こったけれど、今日は本当に心臓が止まるかと思った……。
ファンクラブメールが着いた時、心臓が凍りついた。
もしやまた来たのか、と。4回目なのか、と。
塩を撒いて御祓をしてから無理矢理会員ページを開き、震える手で画面を開き、何とか文章を追って。
よ、4回目じゃなくて良かった……!!!
正直、自主規制に関しては自主規制で自主規制なのだけれど、まぁ、それはそれとして。
今後KAT-TUNのライブが一切開催されなくなる事態を想定していたのだが、4回目じゃなくて本当に良かった。
(もし4回目だったらどうなっていたか自分でも分からないょ……*1)
まぁ未だ問題は山積みな訳だけれど*2、現時点での最悪の事態は回避している……よね?
摂取その3 気になるアレコレ
ここ暫くプラベがバタバタしてi(以下略)。
バタバタの中、モバイルのデータが吹っ飛んだので、諸々メモしていたアレコレも消えてしまった。
書き直す気力も無いけれどそもそも再現性が無いし……。
そんな間にTwitterがXに変わったそうで。
流石にX JAPANは商標登録されていると思うので、今後同社は日本での展開をどうして行くのかな?
迷走極まっているX──てかツイで良いか、面倒だし──の前に対抗馬として名乗りを上げたThreadsだが、そこで某仁がエライ事を言っていた。
うぉぉぃっ!!!(ツッコミ)
当方の感想は差し控えるものの、シンメ厨がざわめいていた。そりゃあざわめきもするよ……。
ジャにのちゃんねる #257 でゆちとやまちゃんがニノの誕プレを買いに行っていたらしい。
動画内でプレゼントにAZ80を選んだと聞き、ちょい沸いている。
Panasonicさんと言えば未だKinKi兄さんを連想してしまうというのもあるのだが、今回は単純にイヤホンの件だ。
当方、聴く音によってヘッドホンやイヤホンを変えたい人間なので(中略)個人的にイヤホンはカナル型のワイヤード派なのだが(中略)そのうちFitEarかUltimate EarでカスタムIEM*1を作りたいと(中略)Twsは確かにワイヤードの煩わしさからは解放されるものの(中略)対応コーデックや(中略)個人的にBAの方が(中略)そのためTwsのドライバーユニットに関しても(中略)。
という訳で、Tws商品にはあまり興味を持っていなかったのだが、AZ80は色々な偶然から試聴する機会があった。で、一聴した際、その想ってもいなかった完成度に「ん!? これ、結構良くない?」とちょっと驚いていたアイテムだったのだ。
結局買いはしなかったものの、ゆちとやまちゃんも「良い」と言っていたと聞くと何となく嬉しい。
勿論こういったことに正解などないし、人の数だけ好みがあるのは承知しているけれど、プラスの感情で気持ちが重なるのはやっぱり嬉しいものだ。
まぁ、未だにジャにの観れてないんだけどね!
ちな、Jr.はIEM代わりにSHUREのSE215を使っていたりした。*2
数年前までは普通に使っていたけど、今もデフォで使っているのかな?
やまちゃんと言えば、『亀さんぽ♪Driving』のショート動画が公開されていた。
お亀ちゃんが23に拘泥している件もあり、やまちゃんゆーてぃー、藤原の丈くんにもどこかに23があるのかなと思っているのだが、結局調べられていないままである。
山田涼介・中島裕翔(Hey! Say! JUMP)/約束の観覧車編
藤原丈一郎(なにわ男子)/バッティングセンター編
全員キラッキラしていてめちゃ眩しい。眩し過ぎて灰になりそうだょ。
短時間でこんなにやられているのに、円盤を最後まで観通すことが出来るのだろうか? 何だか今から心配……。
たっちゃんがチラ見せしてくれていた舞台グッズの欠片だが、ずっとライブグッズで出して欲しいと思っていたスマホストラップだったので大歓喜である、ひゃっほーい!
ヲタのからのメッセージにインスタで「KAT-TUNってさ 全員センスが良いんよ😜」とか答えていたらしい。
うんうん、そうだね、ひゃっほーい!
大人気で現場では完売御礼とのことで、入手するならウェブの方が確実そう。
あと、2023.7.2のTHE MUSIC DAY 2023での「おい、小山ぁっ!!!」*3からの、慶ちゃんが楽屋見舞いに差し入れを持って来てくれたそうで。
ちゃんとオチを着けるまで付き合ってくれて、慶ちゃんには感謝である*4。本当に有り難いなぁ。
取り敢えずたっちゃん表紙の雑誌類は「月刊アフタヌーン」と一緒に滑り込みでまとめてお迎えしてきたが、目を通すのは少し先になりそうだ。
「After Life」の観劇は一公演だけで終わりそうで、レポを書く時間が確保出来るかどうかは不透明。
ジャにのもだし、亀さんぽもだし、たっちゃんと慶ちゃんの話もだし、セクゾ魂で披露してくれたたっちゃんと風磨卍の話しもだし、グループ越え交流が活発で何より。
あとは本当に「After Life」の件だよなぁ。観劇出来るのは一公演だけだろうし、自分用の覚書だけでも取っておきたいけどなぁ。
むぅ~~~。
*1:In Ear Monitor(イン・イヤー・モニター)。耳に装着する音響機器のこと。通称イヤモニ。カナル型のイヤホンで、使用者一人一人の耳形に合わせカスタムメイドで作られる。手軽な物だと耳鼻科の事前受診を含め実勢5万円以下で作れてしまう。プロ仕様は会場からの跳ね返り音による音ズレ(歌唱ズレ)を防ぎ、アーティストの聴覚を轟音から守る役割も担う超重要アイテムで、スタッフとの双方向の情報通信も可能
*2:プロ仕様のIEMは10万は軽く超える、もちろんカスタムメイドなのでデビュー前のJr.達に配給するのは中々に難しい
*3:同日にたっちゃんのインスタに慶ちゃんの胸ぐらを掴んでいる様子がアップされている。11日に文化放送「レコメン!」内の「KちゃんNEWS」で、「『おい、小山ぁっ!!!』に『はい!』って答えたら次の瞬間に胸ぐらを掴まれていた。KAT-TUNのマネージャーさんは秒で写真を撮って『ハイ、オッケーでーす』って。馴れてるなって思った」とのエピソードが披露された。慶ちゃん、お疲れ様です
摂取その2 「山田君のざわめく時間」の第2話を読む
ここ暫くプラベがバタバタしていた。
どれくらいバタバタしていたかというと、モバイルのデータが吹っ飛んだのに1週間程放りっぱなしにせざるを得なかったくらいにはバタバタしていた。
何とか新しいモバイルは入手出来たものの、前モバイルのデータのサルベージも現状では不可能そうなので屍同然の気持ちで過ごしている。
せめてKAT-TUN関係のデータだけでも帰ってきてよぅ……(しくしく)。
で、雑誌をまとめてお迎えしてきた。
「月刊アフタヌーン」2023.9月号(講談社)には、中丸雄一「山田君のざわめく時間」の第2話が掲載。
雨天により当初の予定を変更したおいち君達、お友達の家で宅配のピザパをすることにしたが……。という内容である。
前話でチラリと姿を見せていたごうわん君が登場。
ピザを待つ間に色々とざわめいているおいち君と、ごうわん君との対比よ。
ざわめいているおいち君がテーブルにグラスを置く音がこれしかないという擬音になっており、ゆちにこの擬音を提案した方に心から拍手を贈りたい。
対するごうわん君、めちゃ良い味を出しているなぁ。
当方は考えるまでもなく紛う方なきおいち君側なので、ごうわん君の姿勢には見倣うべきところが沢山ある。
オチも「お、おぅ……」といった感じに仕上がっており。
で、ピザパと言えばだが、ゆち、最近のピザ三昧を作品内で回収しおった……。
いや、随分以前から「ピザが好きでよく食べる」と発言していたし、「サッカー観戦の時はピザとコーラ」と公言していたし、「シューイチ」内でも都度ピザを喰らっていたけれども。
……あれ? 「旅サラダ」でも食べていたっけ?
ツイでも、ちょい何言ってんだか分かんない喘ぎ声を上げながら*1ピザを喰らいまくっていたけれど、ここでか……。
う~ん、健康に過ごしてくれて、人様に迷惑をかけず、音楽仕事で良いパフォーマンスをしてくれたら何も言うことは無いのだけれどね?(←誰目線)
それにしたってピザ食べ過ぎじゃない?(←だから誰目線よ)
来月へのヒキには「友情がざわめく」と書いており。
えっ? 行き違いが起こっちゃうの? 今回登場したお友達と? 仲良さそうだったのに?
こっちまでざわめかせるの止めてよ!
「フラジャイル」、社会人・学生関係無く人と信頼関係を結ぶのは本当に難しいことだけれど、終末期に携わる医療従事者とペイシェントとの関係構築ってその最たる物だよなぁ。
「最果てのセレナード」、途中で東野圭吾氏の某作品を連想したけどどうだろう?
「medium」はお休み。
当方、タイトルで内容が分かるような小説はまず手に取らないのだが、この原作*2については相沢沙呼*3氏への信頼感から手に取っていた。ので、どうコミカライズされているのかがちょっと気になっている。来月どうなるかなー?